新しい出会い方!AI婚活って実際どうなの?考えてみた!

婚活も今やAI化!AI婚活とは?

婚活にもいよいよAIを導入する時代がやってきました!

というのも発端は、2021年より少子化対策の一環として少子化問題に取り組んでいる自治体に対してAI(人工知能)を活用した婚活支援事業を後押しすることになったとのことです。
その後押しの具体的な内容としてはAIシステム導入・運用にかかる必要経費の2/3を政府が自治体に対して補助するというもの。初年度20億円の予算を計上しているようです。

政府の調べでは年々婚姻数は減少傾向にあり、それに伴い少子化が加速しているようです。
婚活に力を入れて婚姻数を増やして歯止めする動きですね。

ただAI(人工知能)なんて聞いただけで複雑そう・高価そうなシステムだと感じてしまいます。
実際に導入にした県では約1500万円かかったそうです。
確かにこの費用だと簡単に導入という訳にはいかないですよね。
でも政府がその費用を2/3も負担してくれるとなれば自治体も導入しやすいでしょう。
(あくまでも地方自治体による婚活事業に対して補助するものです)

ちなみに約1500万円かけてこのシステムを導入した県では自治体が行う婚活事業において成婚した過半数がAIが提案したカップルだったそう。

つまり結果が伴なっている!
てことですよね。

AI(人工知能)はここまで来たか!て感じですね。

政府が後押しするということは結果も期待できるからという事ですよね。
今婚活している人、これから婚活する人、婚活を諦めていた人にとっては救世主になりそうです。

是非、AI婚活をすすめていきましょう!と言いたいところですが・・・

ところでこの「AI婚活」て中身はどんなの??

そもそもAI婚活って何?

それではAI婚活の中身について説明したいと思います。
もともと婚活で導入されているシステムって、お互いが希望するパートナー像をマッチングするようなシステムですよね。
一般的には年齢・学歴・年収などの希望条件に当てはまる相手を紹介するシステムです。

例えば、
私が求めるパートナー像は〇〇で、〇〇な人。
と言った具合に求める条件があって、それに当てはまるような登録者が選ばれます。
今度は逆に選ばれた登録者が求めているパートナー像に私が当てはまればマッチング成立です。

こう考えると、マッチングされるにはある意味パートナー像が相思相愛な状態でないと難しそうですね。

また、好条件な人が有利になったり、マッチング率を上げるためにパートナー像の条件を広くするといった現象も予想されます。

自信のない私にはマッチする人が見つからないんじゃないかと不安になりそうですね。

しかし、

AIはこれとは違ったシステムでカップルを結びつけます。
希望や条件で相手を絞り込むのではないんです!
では何を基に絞り込むのか?それは・・

「好意を抱く可能性」

です。

相手が求める希望とは別にAI(人工知能)の力で「好意を抱く可能性」があるカップルをマッチングするといったシステムなのです。
このシステムであれば希望する条件が一致しなくてぜんぜん相手が見つからない!なんてことがありません。
「好意を抱く可能性」ということであれば、希望とは関係なくてもマッチングができるということです。

確かにこれなら相手を見つけられそうな気がしますよね。

しかも、AI(人工知能)が「仲良くなれるかも」ってデータ上で高い可能性を示している訳なので、何か安心ですよね。

このシステムを導入することができれば、出会いの可能性は広がり、婚姻率もあがるという訳です。

AI婚活って実際どうなの?

〇〇ちゃんと〇〇君て、性格も正反対だし、お互いに理想のタイプも違ったとはずだけど、付き合ってみたら案外上手くいってるよね!凸凹コンビだけど楽しく幸せそう。

こういった声ってたまに聞きますよね。
タイプが全然違う二人がいざ付き合ってみると上手くいくケース。
これってよくあると思うんです。

理想のタイプっていうのは、自分自身が作り上げた価値観だと思うんです。
理想のタイプの人となら必ず幸せになりそう。絶対楽しそう。そう思うのも不思議ではありません。
もちろんそれは尊い価値観であり、実際に幸せになれる可能性が高いのだと思います。
でも、それは経験から培って導き出された理想のタイプだと思います。

世の中にはいろんな人がいます。
自分の経験で培った価値観が全てではないのは、誰もがわかっていることと思います。
でもなかなか自分の価値観の中から大きくはみ出る事って勇気がいりますし、そもそも興味だって湧かないかもしれない。

でも自分とは違う価値観の人、自分が今までに出会ったことのない人、想定の範囲を超えてくるような人に出会った時、ひょっとすると新たな理想のタイプと遭遇するかもしれません。

洋服を選ぶ時と一緒ですよね。
私は白か黒のモノトーンが好きで、持っている服はほとんど白か黒ばかり。
当然、お店で探す服は白と黒が中心。

そんな時に店員さんが「赤もお似合いだと思いますよ。」といって勧められた赤い服を着てみると、
「え!今まで敬遠してきたけど赤も意外と似合うかも!」
なんて言った赤い服を購入するといったことも十分考えられますよね。

つまり、理想の条件・理想のタイプに囚われていると案外見落としてしまっていることもあるかもしれません。
そこをまるでショップ店員さんみたいに、「好意を抱く可能性が高い」人をいろんな人の中から選んでくれたら。

「案外いいかも!」て思う可能性は十分ありますよね。

つまりAI婚活って実際ありなんだと思います!

まとめ

婚姻率の低下、少子化問題を背景に政府がAI婚活を後押ししてくれていています。それもとても大事なことですが、

「幸せな人生を送る」

これが最も大事だと思います。

もちろん結婚することが幸せの全てだとは思いません。

婚活で素敵なパートナーを見つけたい人が、よりそのパートナーに出会える可能性が高くなることはとても喜ばしいことだと思います。
どんな出会い方であっても、「幸せで楽しい人生」と心から感じられれば、それが全てだと私は思います。