私の二人目出産エピソード!上の子は?保育園は?危機を乗り越えた話

二人目の出産を控えているあなたへ!私の二人目出産エピソード

筆者が2人目妊娠発覚したころ、一人目の息子は1歳でしたが、すでに0歳児クラスから入所をしていたので保育園に通園していました。

当時は、保育士として育休復帰した年でもあり、1人担任で任されていた私。
毎日元気いっぱいで出勤していました。

誰もが順調だと思っていた妊娠7ヶ月に突入した日。
いつものように出勤してみたものの、なんだかお腹が張っているような・・・。
すぐに上司に報告して、急いで荷物をまとめて電車で帰りました。
(万一のことがあったら、どうしようと不安に押しつぶされながら、泣きながら旦那にLINEして電車に乗っていたのを覚えています。)

午後に病院の予約がとれ、受診するとかかりつけの先生が渋い顔。

「切迫早産ですね。今日から入院か自宅安静になります」

頭が真っ白になって、まず浮かんだのは1歳の息子の顔でした
入院したら、大変なことになる・・・。

張り止めの薬を処方してもらい、迷わず自宅安静を選択
医師から1ヶ月は仕事も休むようにと言われ、職場にも報告。
1人担任だったので周りに迷惑をかけることが目に浮かび、本当に申し訳なかったのですが

「お腹の赤ちゃんを守れるのは自分だけ」

と言い聞かせて引き継ぎもその日のうちに終わらせ、かなり早い産休をいただくことになりました。

こうして思いがけずに、自宅安静生活が始まりました。

保育園への送迎、入浴、買い物など旦那にお願いして基本的には、トイレとシャワー以外は寝たきりの指示を守って過ごしていました。

子どもがいる休日は寝たきりで遊べる絵本で遊び、隣県に住んでいる実母にヘルプで来てもらって何とか乗り切っていました。

しかし、次の検診で経過をみてもらっても、

「赤ちゃんが下がってきているので早産になる可能性がある。」
「紹介状を書くので、今すぐ里帰りしてください。」

ちょうどその年にかかりつけの病院で産科が撤廃されてしまい、隣県への里帰り出産を予定していたのです。
この時点で出産予定日まで、3ヶ月以上ありました。

実家の家族も皆フルタイムで仕事しており、日中は不在。

里帰りは産前産後1ヶ月の予定だったので予定が狂い困惑・・・。

ここでぶつかる息子の保育園の壁

二人目出産の時、上の子はどうしてた?保育園は?

区役所に問い合わせると、
「2ヶ月以上、私用で登園しない場合は、退所となります」

住んでいる地域は都内でも待機児童も多い激戦区。

「また、同じ保育園に入れないと思います」
とまで言われ、かなり悩みました。

そこで、旦那と1歳の息子は平日、都内に残り保育園へ

週末に旦那が電車で息子を連れて隣県の実家へきて、お泊りし、また日曜日に2人で帰っていました。

平日、慣れないワンオペ育児をこなして、旦那も疲労困憊

後から担任に聞いた話では、息子も情緒不安定からの噛みつきが増えていたそうで・・・
本当によく頑張っていたと思います。

二人目出産エピソード!いよいよ出産当日!

私は日中誰もいない実家でとにかく自宅安静を守り、ようやく臨月を迎えました。
息子も新年度を迎え、新クラスに慣れ始めたところだったので月~木は保育園、木の夜~日曜まで実家にいました。

3ヶ月前から騒いでいたのに、早産になる気配もなく(泣)
出産予定日を1日過ぎた月曜日の朝。

前駆陣痛が始まり、実母に運転してもらって病院へ到着。

一度は分娩台へ上ったものの、陣痛が弱まってしまい、医師から

「うーん。子宮口はまだ開いてないね。」
「また、明日検診に来てください」

自宅へ戻り、実母は「何かあったら連絡して~」と言い残して仕事へ行きました。

さっきは弱まっていた陣痛がだんだん強くなってきている気がしていましたが、
横になり「これも、前駆陣痛なのかな」と思っていました。

仕事中の旦那にもLINEで連絡を入れつつ、いよいよ夕方になると明らかに激しいお腹の張りと腰痛で歩けなくなっていました。

仕事から帰ってきた妹が異変に気付き、すぐに実母の職場へ連絡してくれて飛ぶように帰ってきた実母は私を乗せて再び、病院へ。

助産師さんが診てくれた時にはすでに子宮口が6センチ開いていました。
強い陣痛がくると、いきまないためにベッドに手のひらをパーにして母に上から腰のあたりをギューッと押してもらいました。

いよいよ、我慢できなくなりナースコールで診てもらうと子宮口が8センチ。
10センチ開いて出産となるのが基本のようですが、念のためと言われ分娩台に乗りました。

その途端、パチンと音がして破水。

助産師さんが慌てて応援を呼び、夜間の担当の医師を待っている間に

「1回、大きくいきんでみようか!
うんちを出すように力入れて・・・せーの!」

掛け声に合わせて、「う~~~!!!!」といきんだところ、

「あれ、もう頭出ちゃったわ。誰か!タオル準備!!」

3人くらいの助産師がギリギリ揃ったところで「するん」と小柄な女児を出産。

なんと、分娩台に乗って4分の出来事でした。

駆け付けた医師は超スピード出産すぎて、間に合わず(笑)
無事にへその緒を切ってくれました。

さっきまで、陣痛室にいた実母は唖然としていましたが、一番に赤ちゃんを抱っこさせてもらい嬉しそうでした。

旦那のLINEに繋いで、動画を撮って送って中継していたそうです。
(このあたりの記憶がありませんが)

旦那は翌日に、息子は翌々日に赤ちゃんにご対面。
立ち合いは叶いませんでしたが、この日は家族4人で記念写真を撮ってもらい、いい思い出になりました。

まとめ

2人目出産エピソードはいかがでしたか?

私の場合は、1人目の妊娠時と違い、出産よりむしろ妊娠中の方が色々な苦悩がありました

妊娠も出産もその環境も、人それぞれですよね。

その時々で家族で話し合い、まずはお腹の赤ちゃん優先で考えました。

出産後は、頑張っていた息子との2人の時間をたっぷりとって甘えさせていました

周囲に協力を頼み、一人で頑張りすぎないでくださいね。

二人目の出産、色々と大変なこともあるかもしれませんが応援しています!