【保存版】皿洗いの正しいやり方とコツを徹底解説!ポイントは「ながら洗い」

日常生活の中で”皿洗い”とは毎日欠かせない作業の1つですよね。

私も3人の子供がいて旦那も含めて5人分の皿洗いを毎日何回もやります。
皿洗いは楽しい?と聞かれたらそうでもないことがほとんどです。

そんな億劫な皿洗い。楽しんでやれるものならそうしたいですよね?
そこで今回この記事では、私やいろんな人の楽しんでできる皿洗い体験談をご紹介します。
また、皿洗いをなるべく楽にこなせる方法についても書いていきますので、少しでも皿洗いを楽にしたい!という方はぜひ最後までお読みください。

◆皿洗いがめんどくさいと感じてしまう理由をまとめてみた!

家事の中でも”皿洗い”に関しては面倒だと感じながらやっている人が非常に多くいるということがわかっています。
中には「皿洗いが好き!」という方もいるかも知れませんが、大体の人は毎日やっているうちに楽しめないでしょうし、疲れている日はなおさら億劫だったりすると思います。

では、なぜ皿洗いが面倒だと感じてしまうのかについてまずは注目してみましょう。

皿洗いがめんどくさいと感じる理由

・こびりつきが厄介
お皿にこびりついた汚れを落とすのってなかなか大変なんですよね…
ゴシゴシしてもなかなか落ちないので浸け置きして時間置かないと無理、なんてこともよくあります。

・水はねが厄介
もちろんお水を使って皿洗いをするわけですから、水がシンクにはねることを防ぐというのは難しいですよね。
なのでその後の処理や対策をしっかりしていないと、”水垢”という厄介なやつが発生します。
また、水がはねるのはシンク内だけじゃありませんね。時には豪快に自分の服にはねたり、私のメガネに水がついてしまったり、床にもよくはねます。なのでうちではキッチンマットを敷いたりエプロンをしたりして対策しています。
でも、どうしても水垢だけは定期的に掃除する必要がありますね。

・食器がなかなか乾かないのが厄介
私の家の場合はほとんど水桶に皿を置いたら時間がある時以外は拭いたりせずに放置です。
でも、湿度の高い夏場は特になかなか乾かないのです。
拭くのが手間な時には、食器洗浄機の乾燥のみを使用したりします。
しかし、大きいものや食器洗浄機に対応していないお皿に関しては結局自分で拭くことにはなるのであまり活用していないというのが現状です。

・油が厄介
私は手荒れ対策もありゴム手袋を使用していますが、油汚れは正直素手で触るのはなかなかきついです。
ベタベタしているし落ちにくいですもんね。
これに対しても対処法があるのですが、この後お皿の洗い方で説明していきますね。

その他にも「すぐ洗わないと使える食器がない」や「一日の皿洗いの回数が多すぎる」などと、面倒だなと感じてしまう理由が多くあります。

◆皿洗いは「ながら洗い」してみると楽しくなる!

ながら洗いとは何?どうやってやる?

実は、この面倒な皿洗いを楽しんでできないのか?と考えてみました。
そこで”ながら洗い”というのを思いつき、同じことを実践している人もいました。

ながら洗いというのは、何かをしながら皿洗いをすることです。

何かをしながらなら億劫な皿洗いでもはかどるのではないか…という発想なのですが、同じようなことを思いついていろいろ試した方がいらっしゃったので、そこも参考にしながら紹介していきます。

まずは、皿洗いって当然ながら両手がふさがっていますよね。でもその他の、足や口、耳や目、脳は使うことができる状態です。
実は皿洗いについては、”ながら作業”として向いているとのことです。

皿洗いというのは日常的にこなしていますから、慣れた習慣であり頭であれこれ考えずともできる作業だったりします。
この理由から、ながら作業に向いているということでした。

ここで注意したいのが、頭を使うことや不慣れなもの、楽しんでできないこと組み合わせてながら作業してしまうと、皿洗いも両方とも楽しくないという気持ちの状態に陥ってしまいます。

なので、実際に実践された方によると家族と会話をしながら、ながら洗いをしてみた時にはあっという間に皿洗いが終わって、楽しいという気持ちが感じられたとのことです。

ちなみに私も皿洗いの時間はいつもながら洗いしています。
特に自分の好きな音楽を聴きながらやったり、語学の勉強動画を流しながらやったりすることが多いのですが、すごくはかどるんですよ。

いつもノリノリで歌いながら洗っていたりしますが気づいたら終わっていることがほとんどで、それをやり始めてからは皿洗いが楽しい時間に感じてます。

皿洗いと組み合わせてやるものが”楽しい”と感じられるものであれば自然と皿洗いに対する印象にも影響するからでしょう。

なのでながら洗いとして組み合わせることは、
・自分が楽しいと感じること
・音楽鑑賞
・家族との会話や電話
などがおすすめです。

◆皿洗いのやり方とコツ徹底解説!

というわけで、”ながら洗い”の技で皿洗いが通常よりもはかどるだけではなく、楽しく作業できることがわかりました。
ですが、ながら洗いだけではなく皿洗いの順番や工夫次第では、もっと皿洗いを楽に行うことができます。
さらに、時短や節水などの節約にも繋げれるのでぜひこの項も参考にしてみて下さい。

・皿洗いを時短でやるためのコツ

その①:皿洗いの前に準備しよう!
ここで使うとおすすめなアイテムが”ゴムベラ”と”古新聞”です。
ゴムベラに関しては調理用のものではなく汚れ落とし専用があるといいです。
私の家では用意できていないし古新聞もないので、代わりに”キッチンペーパー”や”ティッシュ”を使います。

これを準備して何をやるのかというと、
洗い物の前処理として、ひどい汚れに関しては先に拭き取っておくのがポイントなのです。

ひどい汚れの中には油汚れも含まれます。
フライパンなんかの油汚れは”まだ温かいうちに拭き取っておく”のがおすすめです。
鍋やフライパンの油汚れは冷えて油が固まってしまう前に処理するのが一番いいです。
これによって後の洗い物作業も楽になるし、何よりもシンク内の汚れが少なく済みます。

こういった油汚れやゴミなんかはシンクに流さないようにきちんと集めてごみ処理しましょう。
下水にコバエが繁殖する原因にもなってしまうという話も聞いたことありますので、うちも結構気をつけています。

私は、シンクの排水口の部分のフィルターには専用のネットをつけているので、それを取り外して捨てるだけでゴミの処理はできます。すごく楽です。

その②:食事する前にはシンクはなるべく空に!
料理が出来上がったら家族と一緒に食べたいのを堪えて、先に皿洗いを私の家ではやってしまうようにしています。
少量で済みそうであれば、家族に料理を出す前に皿洗いを済ませておいて、一緒に食べた後で食べ終わった後の皿洗いだけが残るような感じにしています。
気持ち的にも大量に洗わなきゃいけない皿があるよりは気が進みます。

コツとしては、調理中の待ち時間でもう使わないお皿や道具はちょくちょく洗ってしまっておくことです。
それほど汚れていなければ手間もそんなにかかりませんよね。
そうすれば、ご飯を食べ始める前はフライパンや鍋などの大きいものか、ちょっとした調理道具を洗うくらいで済みます。

あとは、シンク内だけではなく調理場においてあるボウルなんかも洗ってしまっておくと、お皿を並べたりするスペースも広くなるので先に洗っておきましょう。

・食べ終わった後にする工夫

まずは、汚れを他のものに移さない!という工夫です。
汚れを広げないようにするためにいくつかポイントを抑えておきましょう。

その①:お皿の汚れをあらかじめ落としておく
ひどい汚れや油を取り除いておくという、先ほどご紹介したことがここで役に立ちます。
これによって洗剤の使いすぎも防ぐことができるのが嬉しいです。

その②:汚れた食器同士を重ねない
ついやりがちなんですが、重ねるにしても汚れの少ないもの同士、油汚れ同士とかにしています。
片付けるときもついつい重ねて片付けてしまいますが、汚れていないお皿の底が汚れてしまうんですよね。
これに関しては、先に油や汚れを拭き取ってあればまだ妥協できる部分かもしれません。

家族の方が協力してくれないということもあると思いますので、その際にはせめて油汚れがひどいものの上にはお皿を重ねないようにだけ守ってもらえると助かりますね。

水桶にお皿をつけておくやり方をしている方もいらっしゃると思います。
ご飯なんかをふやかせるのでいいのですが、油ものは必ず混ぜないで桶の外に置いておくほうがいいです。
油が移ってしまい全部の食器がギトギトになります…

とはいえ、お子さんがいるご家庭はお子さんがお片付けする際に水桶になんでもかんでも入れがちではありませんか?
うちでは、なぜか水が溜まっている場所に入れられがちです。

なので、油汚れや汚れが酷いものは拭く事ができない場合、子供たちには「このお皿はお水にいれないで横においておいてね?」と具体的に言ってあげると防げました。

その③:水桶などを使ってしっかり水につける
先ほども少しお話しましたが、水桶や水桶がない場合はお皿に水を掛けるなどして、しっかりお皿を水につけておくことです。
ご飯などは硬くなりカピカピになりスポンジでこすってもとれなくなってしまい、水につけて時間を置くことになるので、食べた直後にやっておきましょう。
ポイントとしては、”汚れを乾かさない”ということです。
乾いた汚れはとにかく落ちにくくなってしまっています。ぜひ覚えておきましょう。

炊飯器のご飯も空になったら熱いうちに取り出して水につけておきます。
取り出してすぐなら水につけなくても洗いやすいのですが、水につけておいて10分くらいたった後に洗うほうが楽です。

これは別の人がやっていた工夫なのですが、納豆のネバネバがお皿につくのが嫌で”お皿にラップを敷いてから”納豆ご飯をよそうようにしていたとのことです。
すごい発想ですよね!

油ものにも効果のあるやり方とのことですので、どうしても手間を省きたい!という方は試してみてください。

・時短・節水ができる効率のいい皿洗いの手順

やはり手順も工夫すると時短や節水に繋がりますのでチェックしておきましょう。

その①:壊れやすいものから洗う
ガラスのコップや壊れてしまいやすいガラス類から私は先に洗うようにしています。
その後で、大きいものがある場合は大きいものや、油汚れの少ないものを先にチョイスして洗います。
水や飲み物を飲んだだけのコップは汚れが少ないので洗いやすいですよね。
それに、先にすごい汚れたものを洗ってしまうと、その後汚れの少ないものを洗った時に汚れが油ものもそうですが移ってしまうのです。
大きいものを先に洗った後は、その中に小さいものを入れていったりしたいます。
すすぐ時にある程度泡が取れている状態になるのですすぎ時間が短縮できるからです。

その②:シンク内をグループごとに整理する
洗い物を開始する前に少し整理します。
大きいもの同士と、油汚れグループ、壊れやすい食器やガラス類グループ、箸やスプーンなど調理器具なんかでグループわけしてシンク内に置くようにしたり、ぐちゃぐちゃの場合は一度洗いやすく整理します。

その③:最後の方で油汚れのあるお皿を洗う
そして、私の場合はなるべく最後のほうで油汚れのあるものは洗っています。
理由としては、油のギトギトをスポンジを通して他の食器に移さないためです。
ここでおすすめなのは、スポンジを油ものには別で用意があるとその心配はいらないのでいいです。
私の家では1つのスポンジを使っているので油汚れのある皿たちは最後の方で洗うようにしています。

洗ったお皿を置く際ですが、早く乾きやすいように斜めに置いたりするのも忘れないようにしてくださいね。

・洗い物を出さない工夫もしてみましょう!

ご飯を食べる前にシンクが空になっているだけで、食後の皿洗いは楽になりますよね。
でも、そもそもご飯などをよそう時も使う食器などを工夫することで洗い物を減らすことができます。

紙コップを使っていた時期はすごく楽になりましたが、コストがかかるけど楽さを買うという意味ではいいと思っています。
私が紙コップに頼っていた時期は妊娠中や産後忙しくて余裕がなかった時に限っていました。
(ただ、コストが問題なくてもゴミの量が増えてしまうのはやはり気になります)

あとは、和食でよくありがちですが食器を味噌汁やご飯やおかずでそれぞれわけてよそっちゃうこと。
これかなり洗う食器の量増えて大変ですよね。
私の家では、おかずは大きいお皿によそって家族で取り合うというやり方をやったりします。

その他にも、お子様プレートみたいなおかずを小分けにしてよそうことができるお皿を使ったりして、お皿一枚で済むように工夫していたりしています。

うちは子供が3人いるので、お皿をいちいち小分けにしていたら結構な量になります…
なので大きめのお皿にご飯やおかずをのせるのはよくやります。

あと、よく韓国ドラマでみるので真似してやってましたが、ラーメンなんかも鍋で作ったらそのまま調理したお鍋のまま食べるということもやったりします。個人的にはそのほうがなぜか美味しく感じます。
お客さんに出すものでなく、自分で食べる時にはこのように楽するのがおすすめです。

・ついでにお金も節約できちゃうコツ

お金も節約できちゃう洗い物の仕方をご紹介します。

・すすぎ方を工夫しよう!
お皿を洗う時には、一つ一つを水を出しっぱなしにしてスポンジで一個洗ったら流す…みたいなやり方よりも、まずは水を止めている状態で先ほどの順番を意識して全部スポンジで洗います。
茶碗なんかは重ねてあげて他のものを洗っている時に、蛇口から出る水が茶碗の上にくるように置いてあげましょう。
すると下の茶碗の泡まで流れていってくれて、洗う時にはほとんど泡が流れていて洗うのが楽になります。
先ほどにも書きましたが、大きい鍋とかあれば、油汚れがない場合でそこに一度箸とか小さなものはいれちゃいます。
水桶がある人はそこに洗剤で洗ったお皿をいれて、蛇口の下に置くようにすると泡がとれるので節水になります。
洗う時には泡がほとんど流れてくれてるので楽です。
すすぐ際にも工夫するだけで時短・節水になるのでぜひ試してみてください。

・手荒れの対処法

冬は特に乾燥するせいか私は手湿疹本当にひどくなります。
痒くなって掻きむしってしまうし、寝ていても掻いてたり…掻くと余計に悪化して悪循環なんですよね…
そこで、私はゴム手袋をはめて皿洗いをするようにしています!
つける前とつけた後は必ずハンドクリームで保湿しています。
水で濡れたままの手にも使えるハンドクリームがあるのでシンクに置いてあります。
あとは、洗剤とお湯それぞれに油を落とし作用がありますから、手の脂も落ちてしまい乾燥してしまったり荒れてしまうんです。
汚れが少ないものは洗剤を使わず洗ったり、油汚れは先に拭き取ったり洗剤で洗った後お湯ではなく水で流すというのもおすすめです。
どうしてもお湯で流す場合は温度を低めに設定しましょう。
私の場合はゴム手袋なので、お湯も洗剤を気にせず使えてますが、保湿は必須です。
洗剤については、何種類か手に優しい洗剤もありますのでちょっと高めかもしれませんがそういったものをチョイスするのもいいです!

◆まとめ

いかがでしたでしょうか?
読んでいるだけで次の皿洗いがちょっと楽しみになりませんでしたか?

工夫をするだけで皿洗いが楽になるのに加えて、誰かと話しながらや音楽をかけながら、あなたが楽しいと思えることを組み合わせて”ながら洗い”してみてください!

皿洗いが気づいたら終わっているはずです。