同居生活で絶対NGな家事分担!知っておくべき5つの意外な落とし穴

家事分担はやめた方がいい!?

『同居』
この言葉でぱっと思いつくことは
人によってそれぞれかと思います。

結婚前のカップルが一緒に住む。
いわゆる同棲のことを思い浮かべる人もいれば、

シェアハウスのように友だちと一緒に住むパターン。

それから、
結婚後にどちらかの親と住むと言ったパターンもありますね。

これ全て同居ですよね。

同居は様々な理由でスタートするんだと思いますが、
同居する上で特に気をつけて欲しいのが

「家事」

についてです。

もし家事を分担すると考えているのであれば、
是非慎重になっていただきたいことを
この記事でお伝えしたいと思います。

まずは結論から言いますと、

同居の場合は基本的に
家事全般を分担して行うということは
やめておいた方がいいです。

せっかく同居してるんだから
家事を分担した方がお互いに楽だし、
効率も良さそう。
苦手な家事があれば、同居人と補え合えばちょうどいい。

同居する上で家事を分担することは
メリットしかないじゃん!

確かにその通りかもしれません。

でも、
それでもはっきりとお伝えします。

同居の際は家事を分担することは
できるだけやめておいた方がいいです。

え?なんで?

もちろんそう思うでしょう。
その理由をこの記事でお伝えしますね。

そもそも「同居」って何か?

さて、そもそも同居とは何か?

家族が一緒に住んでた場合は
同居と言う言葉を使うと違和感あります。

家族は一般的に一緒に住むものなので、
同居という言葉は当てはまらないですよね

そう考えると同居という言葉が当てはまるのは

他人同士が一つ屋根の下で住むことをいうのです。

もちろん、
友だちや身内、恋人と一緒に住むということは、
あくまでも家族ではなく、赤の他人同士でよね。

わかりやすく考えると別に一緒に住まなくていい関係。

それでも一緒に住むのが「同居」なのです。

では何故、同居するのか?

いつも一緒にいたいから、
これから結婚するから相手がどんな人か見定められるから。
一緒に住めば家賃が折半できてお金を貯められるから。
一緒に住むと楽しそうだから。

などなど、いろんな理由があります。

つまり何らかのメリットがあるから、同居するという訳です。

そのせっかくのメリットを壊してしまいかねないのが

家事分担なのです。

次に家事分担がダメな理由をお伝えしたいと思います。

家事分担がダメな理由5選

家事の分担には予め知っておきたい
意外な落とし穴があるんですよ。
そこで家事分担がダメな理由を5つご紹介します。

①お互いのバランスが崩れる

もし家事を分担する際にきっちり半分に分けても
あとあと不公平さが出てくるんですよ。

それは何故かと言うと、
家事は人によってその方法や負担の感じ方が微妙に違うからです。

完全に折半したように見えても、フタを開けてみると。
相手が楽しているように感じたり、
自分が些細だと感じている家事を相手が負担に感じていたり。

半分にするって意外と難しいんです。

やがて、両者のバランスが崩れて、不公平さを感じて、
両者の関係性までもがギクシャクしてしまう始末になりまねません。

②自由がきかなくなる

家事を分担している以上、自分の担当は
キッチリしておかなければいけません。

今日は疲れているし後回しにしたい、
でも相手はキッチリしてるから、やらなきゃ。

今日は自分の用事を優先したいけど、家事をしとかなきゃ。
などなど。

家事の役割を持つことで、自分のせっかくの自由な時間が
拘束されてしまうこともあるかもしれません。

③喧嘩のもとになりやすい

家事の方法ってそもそもそれぞれの家庭で違いますよね。
育ってきた環境で家事の価値観も違ってきて当然だと思います。

ものすごく細かいところまでキッチリしたい人もいれば、
負担をかけずにさらっと終わらせたい人もいるはず。

どちらも正解であり、間違っているなんてこともありません。

なので、
家事を分担しても、相手のする家事が納得いくものかは
実際にやってみないとわかりません。
初めのうちは目をつぶっておくことができても、
次第にイヤになってくることも十分考えられます。

やがて価値観の違いで衝突してしまうことも考えられます。

④離別しにくくなる

例えば価値観もそれ程変わらず、家事分担も上手に分けられたとして、
うまくいくパターンもあるでしょう。

しかし、
それもまた問題点もあるんですよ。

それは何かというと、
お互いが一緒に住むことで住みやすくなってしまい、
お互いに依存して、いざという時に離れられなくなるからです。

例えば、将来的に結婚しようと考えていた、
同居生活がわりとすんなり成立して、その生活が当たり前になってしまいます。
でも、何らかの理由で結婚はできないと感じてしまっても、
生活自体がニコイチで成立しまっているので、
なかなか別離の結論にたどりつけなくなってしまうパターンがあるのです。

⑤生活習慣が同じでないといけない。

同居する相手と生活パターンが同じかどうかもけっこう重要です。

例えば、朝から出勤して夜に帰宅する人もいれば、
夕方から出勤して深夜に帰宅する人もいます。

生活パターンが違うとそもそも家事の分担がしにくいことも考えられます。

もし分担しても自分が寝ている時に掃除機をかけたり、
自分の洗濯が終わったばかりのタイミングで新たな洗濯ものが出てきたりと、
分担自体がうまく成立しにくいことが言えます。

つまり、
同居する相手の生活パターンが、ある程度同じである必要があります

まとめ

如何でしたでしょうか?
同居して家事の分担をする際には、
実はいろんな困りごとも出てくるのです。

なので、結論としては
同居する際は家事分担はしない方が良いことをお伝えしました、

が、

現実はやっぱり分担しないと成立しないことも十分わかります。

家事分担はするとしても、
上記の5点は踏まえておくことは大事かと思います。

そしてさらに、
分担はするとしても、基本的には全ての家事は自分でできることが望ましいです。

上手に家事ができるできないではなく、
一人でも生活が十分成立させることができる。

その上で必要な家事を分担するということです。

相手のためにする家事に対して同じレベルの見返りは求めない
見返りなく自分の好意でしているというくらいのつもりで
お互いの家事をする方がいいでしょう。

同居生活はあくまでも他人同士。
個人でも十分生活ができるもの同士が一緒に住むことではじめて、
同居の本来のメリットが見えてくるのです。

同居する際の家事分担を考えているあなた、
是非この記事を参考にしてみて下さいね。