赤ちゃんの寝かしつけが苦痛!?現役保育士が教える7つの攻略法!

赤ちゃんの寝かしつけ 攻略法を教えます!

1時間前に、ミルクをあげて寝たばかりなのにもう泣いてる・・・
昼寝もしていないのに、うちの子がなかなか夜寝てくれない・・・
夕方になると、黄昏泣きが始まる・・・
寝かしつけたと思っても、抱っこからおろそうとすると泣いて起きる。
なかなか泣き止まない我が子に、私の方がイライラ。
いやいや、もう、こっちが泣きたいわ!!!(泣)

子育て中のママやパパなら、一度は通る赤ちゃん寝かしつけ問題
毎日、本当にお疲れさまです。
睡眠不足のなかで、赤ちゃんに向かい合っているあなたは、よく頑張っています。
たくさん、頑張っている自分を褒めてあげてください!

赤ちゃんは眠ることも練習中!?

保育士歴が長かった私も我が子となると別問題。
新生児~1歳ころまでは、寝かしつけに格闘していました。
そんな中で、寝かしつけに有効だった技や気持ちが楽になる攻略法が見えてきたのでご紹介します!

赤ちゃんは眠ることも練習中なのです!
赤ちゃんはお腹の中が真っ暗なので、昼夜の区別がついていません。
生後まもない赤ちゃんはまだ夜にまとまって寝ることが難しいです。
赤ちゃんも眠ることも練習中なのですね。
寝不足でしんどいですが、なるべく朝はカーテンを開けて光が入る場所で過ごし、夜はカーテンをひいて暗い場所で寝かしつけるようにします。

ぐっすり赤ちゃんが眠るための7つのポイント
①寝る部屋をリビングではなく、真っ暗か薄暗い寝室にする
②寝かしつける1時間前に入浴は済ませ、ミルクをたっぷりあげる
③まずは自分がリラックスできるようにオルゴールか胎教の時に聴いていたクラシック音楽を流す
④寝室にオムツセット一式を持っていき、明るい部屋へ行かないようにする
⑤赤ちゃん好みのグッズを一通り試してみる
⑥泣き止まないときは、ベランダに出て外の空気に当たる
⑦水分補給も忘れずに

ぐっすり赤ちゃんが眠るための7つのポイント

では、1つ1つ見ていきましょう!

①寝る部屋をリビングではなく、真っ暗か薄暗い寝室にする

赤ちゃんの様子が見えづらいと不安だから、リビングの一角にベビーベッドやバウンサーを置いて寝かしつけている方もいます。
間違いではないのですが・・・赤ちゃんはTVの音やリビングの明かりなどちょっとした刺激も感じています。
昼はリビングで、夜は真っ暗な寝室で静かに寝かしてあげましょう。
その際に手元だけ明かりが見えるようなランプがあると便利です。
携帯の光は刺激的なので、寝室ではぐっと我慢。

②寝かしつける1時間前に入浴を済ませ、ミルクをたっぷりあげる
赤ちゃんは入浴後に熱くて喉も乾いています。ちょうど、ミルクをあげている間に体温が下がり、気持ちよくなってきます。
げっぷをさせてあげたら、そーっと静かな寝室へ・・・

③自分がリラックスできるオルゴールやクラシック音楽をかける
赤ちゃんにもリラックスしてもらうために、まずは自分がゆったりした気持ちへ。
鼻歌のほうが得意であれば、自分が好きな歌にしましょう。
オススメは左右にリズムをとりつつ、背中をトントンしてゆっくりめに歌うこと。
「ゆりかごのうた」は我が子ではイマイチで、「大きな古時計」の方がよく寝てくれていました(笑)
自分が好きな歌で大丈夫ですよ!
背中のトントンは、子どもの呼吸に合わせると落ち着きます。

④寝室にオムツセット一式を持っていく
ようやく寝そうだと思いきや、
「あれ・・・なんか匂う・・・」ことも多々あります。
明るい部屋に連れていくと、振り出しに戻ってしまうので、
「オムツシート・オムツ・使い捨て手袋・ビニール袋・おしり拭き」を可愛いカゴに入れて寝室に置いておくと便利ですよ。

⑤赤ちゃん好みのグッズを一通り試してみる
赤ちゃんといえど、個性があります。ガーゼを持つと落ち着く子や舐めても大丈夫な柔らかいお人形、ママの匂いがついた布団。
いつもの抱っこ紐が落ち着く子もいれば、布団が好きな子。
上下の揺れが好きな子がいれば、左右に揺れる方が好きな子。
耳や額を掻いてあげる子や両足やお尻をさすると落ち着く子。

保育士をしてきて、何百人の子どもたちを寝かしつけしてきましたが特に赤ちゃんは1人1人、好みがあって何通りも試してみるのです。

ちなみに息子は背中を掻いてあげると落ち着く。
娘はママの布団があれば落ち着くようで、兄弟でも違ったりするものです。
面白いですよね。
あと、意外とバランスボールはオススメ!抱っこ紐をしっかりつけて、毛布かブランケットで包んであげてリズミカルに跳ねているとすんなり寝てくれることがあります。

⑥泣き止まないときは、ベランダに出て外の空気に当たる
なかなか寝てくれなかったり、この後の溜まった家事を考えているとイライラしてきますよね。
そうなると、心穏やかになるのも至難の業。
まずは、ベランダに出て外の空気に当たり、リラックスしましょう。
泣いていた我が子も一瞬、「あれっ?」と静かになればしめたものです。
それでもダメなら、一度自分も横になって寝てしまいましょう。

⑦水分補給も忘れずに!
喉が渇いてもお腹が空いても泣くのが赤ちゃんの仕事。
抱っこしても泣き止まない、オムツも変えても泣き止まないときは授乳してみましょう。もし、卒乳しているのならば枕元にこぼれないマグにお茶や水を入れておいて飲ませてあげると落ち着きます。

まとめ

いかがでしたか?
赤ちゃんは日中に受けた刺激を寝る時に吸収している説もあり、人にたくさん会った、賑やかな場所へ行った日は夜泣きする可能性が高いです。
体調が崩れる直前も泣き叫ぶことがあります。

なるべく、毎日の寝る儀式をルーティン化して眠るのが上手になってくれるといいですね。
ママも昼寝などで睡眠不足を補い、自分へのご褒美に甘いものやティータイムをもうけて優しくしてあげてくださいね。