1歳児の寝相が悪いのは元気な証!寝相にまつわる疑問と対策教えます

1歳児の寝相が悪いのは元気な証!

子どもの寝相が悪いのは、元気な証拠と言われていますが、

「うつぶせ状態が続くと心配」や
「ベッドから落ちないかヒヤヒヤする」

といった悩みがあります。
朝起きると、まったく離れたところに一人寝ていたり、夜中に何度もぶつかってきて起こされたり、毎日のことなので、頭を抱えている方も多いかと思います。

そこで、この記事では子供はなぜ寝相が悪いのか?その疑問寝相対策についてご紹介したいと思います。

子供はなぜ寝相が悪いのか??

睡眠には、浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」があります。
ノンレム睡眠の中でも、特に深い眠りを徐波(ジョハ)睡眠と呼ぶそうです。
子どもの場合、この「徐波睡眠」の時間が大人より長いそうです。
大人になるに連れて、加齢とともに短く減っていくそうですが、大脳が深く休んでいる、いわゆる熟睡状態だと体の位置を認識することができないそうです。そのため寝相が悪くなるそうです。

寝相が悪いということは、脳がしっかり休めているということですね
また、涼しさを求めて動き回っていることもあります。
大人と違い、成長ホルモンがどんどん分泌されている赤ちゃんは、普段から体温が高めで、寝ている時はさらに高くなります。
お布団の素材や枚数を、こまめに見直してあげる必要があります。

寝相対策~落下防止編~

ベビーベッドには、けが防止のためにも柵にベッドガードをつけましょう。
寝相が激しい子だと、頭や手足を柵にぶつけてしまう事もあるので、四方向全部にクッションがついているものがおススメです。

一緒にベッドで寝る場合も、落下防止の為に真ん中で寝かす、壁側で落ちないようにするなどしましょう。
お布団で一緒に寝る場合は、暑がって布団から出てしまった場合、まわりに電気のコードなど、危険なものがないようにしましょう
また、棚などにぶつかって落ちてくるような物がないように見直してみるといいですね。
思わぬ事故につながってしまう事もあるので、十分注意が必要です。

寝相対策~寝冷え編~

寝ている間に寝返りをうったりとよく動く赤ちゃんは、寝冷えが心配です。
寝ている間寒くないようにと、お布団を多めにかけても、子どもは新陳代謝が良く、体温が高いので、足で蹴ったり、勝手にお布団から出てしまっていることもありますよね。

手足がお布団から出ていても、お腹周りが暖かければ風邪をひきにくいので、腹巻やスリーパー等を着せてあげると安心です。
まったく布団をかぶっていないこともあるので、長袖で足先まであるワンピースタイプのスリーパーなんかも、一つ持っておくと安心です☆

寒いからと言って、靴下なんかをはかせたりしてしまうと体温がうまく放出されず、体の疲れも取れません。
お布団を2重にかけたりして温めすぎず、体温をしっかり発散させることがポイントのようです。

朝までお布団をかぶって寝る、というのは諦めてスリーパーを着せて寝かせたほうが、安心ですし、自分自身の気持ちも楽です☆

夏の暑い時期でも、クーラーが効いたお部屋で寝ていると心配です。
夏用のさらりとした生地の薄手のスリーパーも売っているので、探してみてくださいね♪

寝相対策~うつぶせ寝編~

赤ちゃんは一人で寝返りできるようになってくると、寝ている間に寝返りをして、うつぶせ寝になっていることがあります。
まだ十分に力がついていない赤ちゃんは、うつぶせ寝になって今度戻れないといった事が心配です。
うつぶせ寝のままだと、窒息したり、乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険があります。

その為マットレスやお布団は硬めのものを選びましょう
また、寝ている近くに柔らかいクッションや枕など、寝返りしたときに、顔が埋まってしまうようなものは置かないようにしましょう。

寝相対策~ママの睡眠時間確保編~

赤ちゃんの寝相の悪さによって、ママやパパが眠れなくなるといった悩みもあるかと思います。
寝ている時にいきなり顔面にかかと落としされたとか、壁に思いっきりぶつかって、すごい音で起こされたなどぐっすり眠っていても急に起きてしまって睡眠不足になってしまうケースがあります。

みんなで寝る場合は、それぞれの場所と睡眠を確保したいので、ベッドや敷布団をつなげる等して、大きめのお布団で広々と寝たいですね。
掛け布団は一人一枚あったほう良いですね。
寝ている時に、頻繁に手や足がとんでくるときは、子どもとの間に、抱き枕や長い枕を挟んで寝ると、多少は痛い思いをせずにすみます☆

まとめ

寝相が悪いのは元気な証拠成長の証なので、少々寝不足になってしまっても、温かく見守っていきたいですね☆

赤ちゃんは寝ている間にその日にあった事などを脳に覚えさせて復習しているといわれています。
毎日色んなことを覚えて成長している証ですね♪

一緒に寝ている間は少々つらいですが、大きくなって一人で寝るようになったら寂しい反面、悩みも解決します☆

先は長く感じますが(笑)、小さいわが子の成長を楽しんでくださいね