イヤイヤ期で癇癪がひどい子供への対処法!超シンプルな2つの事とは

イヤイヤ期で癇癪がひどい!そんな子供への対処法ってあるの?

一生懸命作ったご飯を
「イヤ!」と言って食べてくれない・・・

お風呂に入ろうとしても大泣きでお風呂中に泣き声が響く・・・

公園から帰ろうとしても嫌がって転がり
身体中が砂まみれ・・・

癇癪がひどくて一緒になって泣いてしまう、
悲しみを通り越して思わず怒ってしまう、

なんてこともあると思います。

後で自己嫌悪・・・子育てあるあるですよね。

今回はそんな、
イヤイヤ期で子供の癇癪がひどい時期に、私が実践していた2つの対処法をご紹介したいと思います。

その方法とは、

①子供の気持ちに寄り添う
②事前に伝えておく

です。

一見
「え?それだけ?」
「対処法でもなんでもない!」
と思われるかもしれません。

ですが私が子供のイヤイヤ期を乗り越えられたのは、この2つを意識して意図的に行っていたからなのです。

その具体的内容をご紹介します!

実践済み!イヤイヤ期におすすめの2つの対処法とは?

この二つの方法!
詳しく説明していきますので是非参考にしてみてくださいね。

①子供の気持ちに寄り添う

「イヤ!」と言われたら「イヤなんだね。」
「お菓子が食べたい!」と言われたら「お菓子が食べたいんだね。」

このように、子供の言葉に対して
“そういう気持ちなんだね”と返します。

子供自身の中で芽生えている感情を受け止めてあげることが大切です。

実際に私の娘が「お風呂イヤ!」と癇癪を起こしたときの話です。

お気に入りのお人形をつかったり、お風呂用のおもちゃを持ち出したりして誘いました。

それでも娘は大泣きでその場から動こうとしませんでした。

そこで、当時私もネットで検索した情報を頼りに受け止めてみることに。

「お風呂に入りたくないんだね。」
「イヤなんだね。」
と声をかけました。

すると、数分後に泣き止み、不思議そうにキョトンとしているのです。

「自分でもどうして泣き叫んでいたのかわからない」
というような表情でした。

「イヤ」という気持ちを否定せず、子供の中で湧き出た感情を肯定してあげましょう

大人でも、思ったことや感情をまず否定されるようなことがあれば、思わずムッとしてしまうこと、ありますよね。

イヤイヤ期の子は自我が出てきたばかり、いわば人間初心者のようなものです。

根気よく受け止めてあげることで子供は安心し落ち着きを取り戻します。

 

②事前に伝えておく

「あと3回滑り台したら帰ろうね。」
「あと5分したらお風呂に入ろうね。」
「今日のご飯は○○を作るよ。」

と、子供が「イヤ!」と言う前に事前予告を伝えておくことがポイントです。

これは私の娘の話になりますが、病院が大の苦手でした。

イヤイヤ期も重なり、先生の前に座ることさえできず、歯医者の検診や予防接種、発熱時でも診察で羽交い締め。

診てくれる先生に対しても申し訳なくなるほどで、当時は本当に悩んでいました。

そこで地元の保健師さんに相談したところ
「前もって伝えることで心の準備をさせてあげるといいかもしれないですね」
というアドバイスを受けました。

それまでも伝えていなかったわけではないので、正直「それで本当に克服できるの?」と半信半疑。

その数日後に予防接種の予定があったので、いつもより念入りに伝えてみることにしました。

当日の朝、3歳の娘に
「今日は病院に行って注射するからね。頑張ろうね。」と伝えると
「がんばる!」と約束してくれました。

そして実際に、病院でも自分から先生の前に座り腕を出して、泣きそうになりながらも耐えて注射を受けることができたのです!

じっと座っている姿を見て本当に感動したのを覚えています。

“イヤイヤ期は成長の証”というのを実感しました。

ふんわり伝えるのではなく、子供が納得するようにきちんと伝えるのがポイントです。

イヤイヤ期でも大丈夫!辛くなったら過ごす場所(場面)を変えてみよう

イヤイヤ期最中は、一生懸命作ったご飯を食べないなんてこともあると思います。

それだけでなく代わりにお菓子を食べたがることも・・・

“できるだけ栄養のあるものを食べて欲しい”と色々考えて作っても、親の思い通りにはいかないものです。

子供の気持ちに寄り添ってみてもご飯を事前に伝えていても、何をしてもだめな時だってあります。

そんなときは
こんな日もあるよね。
と、肩の力を抜いてみることも大切だと思います。

一人で悩まず周りの身近な人に話すだけでもいいと思います。

私の場合は実家に遊びに行き、ただ“自分以外の大人がイヤイヤ期に一緒に対応してくれている”という状況だけでも気持ちが楽になったこともありました。

実家が遠かったら友達の家でも近所のコンビニでもOKです。

過ごす場所を変えるだけで不思議と気持ちがグッと楽になります。

まとめ

いかがでしたか?

今回はイヤイヤ期で子供の癇癪がひどい時期に、私が実践していた対処法を2つご紹介しました。

「イヤイヤ期の癇癪がひどくて困っている」
「うちの子だけなんじゃないか・・・」

子供のことが大切で向き合おうとしているからこそ悩むのです。

初めての育児ならなおさら悩んで当然です。

イヤイヤ期は成長の過程で必要な時間で、誰も悪くないのです。

あっという間に子供は大きくなります。

毎日イライラしたり、不安に思ったりしているよりも、今しかない時間を大切に笑顔で過ごしたいですね。