【一人っ子の女の子の育て方】性格から分析すると見えてきた4つコツ!

一人っ子の女の子の性格や育て方について知りたい!

近年では晩婚や経済的な理由などで、一人っ子の家庭が増えています。

中でも「一人っ子の女の子」というと、真っ先に思い浮かぶのは
「ワガママ」
「マイペース」
などといった特徴ではないでしょうか。

親の愛情を独り占めできる一人っ子、特に女の子ともなれば、溺愛し、甘やかして育てる親も少なくありません。

私も実際一人っ子の女の子を育てていますが、特にパパが娘を甘やかし気味なので、ワガママな子に育つのではないかと心配している部分があります。

そこで今回は、

一人っ子の女の子にはどのような性格の特徴があるのか、

また、その育て方について調べてまとめてみました。

一人っ子の女の子の性格や育て方について知りたい方は、是非参考にしてみてください。

一人っ子の女の子の性格や特徴って?

一人っ子の女の子の特徴としてよく挙げられる
「ワガママ」や「マイペース」
といったネガティブなイメージ。

では一人っ子の女の子はみんな、ワガママでマイペースなのでしょうか?

もちろんそんなことはありません!!

一口に一人っ子の女の子といっても、それぞれの個性があり性格も様々です。

中でも一人っ子の女の子の性格の特徴として多いのは、

・マイペース
・おっとりしている
・自分の世界を持っている
・引っ込み思案
・負けず嫌い
などです。

順に説明していきます。

・マイペース
一人っ子の女の子は、兄弟姉妹がおらず周りが大人ばかりのため、基本的に周りの大人が自分のペースに合わせてくれます。
それに慣れてしまっているために、マイペースな性格の子が多いです。
良く言えばおおらかでマイペースですが、他人のペースに合わせることが苦手で、他人に自分のペースを乱されることを嫌う傾向があるので、協調性がないと感じてしまう人もいるかもしれません。

・おっとりしている
家では兄弟姉妹などの競争相手がいないために、兄弟げんかや競争をする機会があまりない一人っ子の女の子。
甘えたい時に親に甘えられ、おやつをとられる心配もないので、自分の主張を通さなければいけない場面が少なく、おっとりした性格に育ちやすいです。
ですので、争いごとが苦手で平和主義な子が多いようです。

・自分の世界を持っている
一人遊びの機会が多いので、お絵かきや塗り絵、ブロック遊びなど、一人で集中して作業する時間を多く持つことができます。
特に女の子は、大好きな人形遊びを一人でしたり、空想的な自分の世界に入り込むことができるので、想像力が豊かでユニークな発想を持つ子が多いです。

・引っ込み思案
他の子供と触れ合う機会が少ない一人っ子、特に女の子は引っ込み思案な性格になる子が少なくありません。
自分から友達の輪に入ることや、積極的に声をかけることに苦手意識を感じる子が多いようです。

・負けず嫌い
遊び相手が大人であることも多く、遊びやゲームをするといつも大人が手加減をしてくれるので、負けることに慣れていない子が多いです。
そのため負けず嫌いな性格になり、自分が負けることを極端に嫌うこともあります。
私の娘も負けず嫌いな性格で、「負けるかもしれないから嫌だ!」と幼稚園でじゃんけんを嫌がるということで先生から相談を受けたことがありました。
こういった部分も、周りから「ワガママ」と思われるのかもしれません。

一人っ子の女の子の育て方!4つのコツとは!?

先に説明した特徴を踏まえて、一人っ子の女の子を育てる時のコツは、

・他の子供と交流する機会をつくる
・生き物と触れ合う機会をつくる
・甘えさせてあげる
・ガマンを覚えさせる

です。順に説明していきます。

・他の子供と交流する機会をつくる
公園や児童館、子育て支援センターなど、他の子供と交流できる機会をつくってあげましょう。
他の子供との関わり方を学ぶことで、大人以外との人間関係を学ぶ良い勉強になります。

・生き物と触れ合う機会をつくる
ペットを飼ってお世話をすることで、思いやりや優しさを育む良い機会になり、兄弟姉妹に近い感覚を得ることができます。
ペットが飼えない場合は、植物を育てることもオススメです。
女の子なら可愛い花に興味を持ち、楽しんで育てることができるのではないでしょうか。

・甘えさせてあげる
愛情をたくさん注ぎ十分に甘えさせてあげることで、自己肯定感が高まります。
それによって自分に自信が持てること、周りの人に優しく接することができる、などのメリットがあります。
女の子は男の子に比べて、自分から甘えることが苦手な子も多いので、しっかりと甘えさせてあげましょう。

気をつけなければならないのは、「甘えさせてあげる」ことと「甘やかす」ことは全く違うということです。
甘やかして育ててしまえばワガママに育ちますが、幼児期に十分に甘えさせてあげることは、今後の発育にたくさんの良い影響を与えてくれます。

・ガマンを覚えさせる
いつでも子供優先にしてしまうと、子供がガマンを覚える機会がなくなってしまいます。
一人っ子だからといって欲しいものを何でも買い与えないことや、勝ち負けのある遊びでは負けることもあると教えてあげることで、ガマンをきちんと覚えさせてあげましょう。

私は子供と遊ぶ時に、いつも手加減して負けてあげていたので、勝つのが当たり前の環境で、子供が負けず嫌いな性格に育ってしまいました。
子供のためにも、ある程度ガマンを覚えさせることは大切だったのだなぁと反省した部分でした。

平和主義なのは素敵な個性ですが、幼稚園や小学校に行くようになれば、勝ち負けのある遊びや、他人と優劣をつけることが必ずついてきます。
その時になって子供が困ることがないように、ご家庭で少しずつガマンを教えてあげられると良いですね。

まとめ

一人っ子の女の子には、一人っ子ならではの良いところがたくさんあります。

もちろん甘やかして育ててしまえば、一般的なイメージである「ワガママ」な子に育ってしまうかもしれません。

ですが、愛情をたっぷり注いであげることはワガママな子に育つことと関係がないので、安心してたっぷり甘えさせてあげてください。

兄弟姉妹がいない分、
他の子供と触れ合う機会をつくってあげたり、
ご家庭でも少しずつガマンを覚えさせてあげることであったり、
他人と関わるときに必要なことを少しずつ教えてあげられると良いですね。

一口に一人っ子の女の子といっても、それぞれの個性や特徴があり性格も様々です。

今回ご紹介したポイントを参考に、それぞれの個性に合った育て方を見つけましょう