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子どもたちは七夕でどんな願い事をしてるの?
7月7日は七夕ですね!!
「どんなお願いをしようかな?」
あなたのお子さんも色々と考えているのではないでしょうか?
あなたのお子さんの願い事。どんなお願いをするのか!?毎年、楽しみですよね!!
アレコレたくさん短冊にお願い事を書く子。
1枚の短冊に願いを込めて書く子。
空想的なお願い事だと、まだまだ可愛いな・・と感じたり。
とっても現実味溢れるお願い事を書いていたら、急に大人になった感じがしますね。
お子さんによってお願い事もさまざまで感慨深いですよね。
ところで、他のお子さんがどんなお願い事を短冊に書いているのか、ちょっと気になりませんか?
ちなみに、我が家の子どもの昨年の願い事は・・・。
6歳、長男:ゲームが欲しい!!
9歳、長女:好きな男の子とお話したい
でした。女の子のお願い事は年齢でだいぶ変化があるので楽しいです。
「自分の子どもたちはこんな願い事をしているけど、他のお子さんたちはどんな願い事を短冊に書いているんだろう」ちょっと興味がありませんか?
そこで、この記事では子どもたちが七夕で実際にどんなお願い事をしているのか?を調べてみました!!
ランキング形式にしてありますので、ぜひ参考までに楽しんでみてくださいね!!
「やっぱりそうか!!」
「うちの子は個性的だわ!!」
なんて発見があるかもしれませんよ!!
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子どもたちの七夕のお願い事ランキング!!
【子どもの七夕お願い事ランキング】
◆スポーツのこと!(○○ができるようになりたい!)
(同率でこの2つがランクイン)
◆好きなキャラクターになりたい!会いたい!
(同率でこの2つがランクイン)
◆テーマパーク・旅行に行きたい!
(同率でこの2つがランクイン)
でした!!
どうしでした?納得!の結果でしたか?
王道の願い事が並んだようにも感じますね。
やっぱり1位は根強いオモチャ関連でした。
これは4位のお小遣いにもつながってきますね。お小遣いをもらえたら、好きなゲームが買えますものね。
2位には将来の夢がランクインしました。
我が家の息子も2枚の短冊に1枚は欲しい物を書き、2枚目には悩んだ挙句将来なりたい職業を書いていました。
傾向としては、「今」の様子が願い事に込められているようにも感じますね。
さて、あなたのお子さんはどんな願い事を短冊に書くのか、楽しみですね!!
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超簡単!短冊に願い事を書いて七夕の行事を楽しもう!
せっかくですから、我が子が願いを込めて書いた短冊を飾ってみましょう!!
笹なんてないわよ!?
飾る場所が・・・。
ご心配いりません!!
笹がなくても場所が狭くても大丈夫ですよ!!
年に1度の七夕を楽しみましょう!!
【鉢植え】
我が家には、大きな鉢植えに笹が植えられています。
もともとは庭の目隠し目的で購入しました。
地植えではなく、深さのある鉢に植えてあります。
鉢植えにすれば、狭い場所でも笹を植えることができます。
笹の背丈は、だいたい大人の背丈位です。
広がることもないので管理も楽です。
我が家では毎年、この笹に七夕飾りと短冊を飾って楽しんでいます。
【イミテーションの笹】
イミテーション(造り物)の笹を使うのもひとつのアイディアです。
100円ショップなどでも購入することができます。
子どもに1本ずつ購入して、自分で好きなように七夕飾りを飾るのも楽しいですね!
プラスチック製なら外で飾ることもできますね。
室内では、インテリアとして楽しむのもいいですよね。
一気に室内が風情溢れる室内に変身です。
使い方が広がりますね!!
【地元のスーパーなどで】
私の地域のスーパーでは、七夕や十五夜の頃に店頭で笹やススキを置いてくれています。
欲しい人は自由に頂けるようになっています。
もしかしたら、あなたの近所のスーパーなどでも置いてあるかもしれませんよ。
粋なはからいに感謝です。
【壁を有効活用】
外で、七夕飾りを楽しむのが難しいようなら室内で楽しんでみませんか?
こんな時は壁を有効活用しましょう!
笹も手作りしちゃいましょう!!
室内でもスッキリと七夕飾りを楽しむことができますよ!!
<作り方>
① 大きな模造紙に、笹を描きます。
色鉛筆だと汚れにくいと思います。
折り紙のちぎり絵で、笹を作っても素敵ですね!!
② 笹が出来上がったら、その笹に七夕飾りをテープなどで止めていきます。
短冊も忘れずに!!
③ 最後に、壁に貼って出来上がり!!
室内に素敵な七夕飾りが登場です!!
最近では、壁用の七夕飾りキットが市販されています。
ニーズに合わせて考えてみるといいですね!
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まとめ
年に1度、子どもたちが天にお願い事をする七夕。
願い事も夢があるものから、ちょっと現実味をおびたものまで色々です。それもまた面白いですね。
今年は我が子がどんなお願い事をするのか楽しみですね!
ぜひあなたも、お子さんと一緒に短冊に願いを込めてみませんか?
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