『コミュ症』の意味をはっきり答えられる人は意外と少ない!本当の意味とは?

◆知ってそうで知らないコミュ症の本当の意味!

最近、メディアを通して“コミュ症”という言葉をよく耳にしますね。

“コミュ症”って、何かの病気?流行りの言葉??何だか、気になりませんか?

実は“コミュ症”とは医療用語ではありません。
若者が作った言葉でもありません。

コミュニケーションに難あり!
みたいな意味合いのような気もするけど、はっきりとした正解は?といわれると・・・。
意外と知ってそうで実はその本当の意味を知らなかったりしませんか?

では、“コミュ症”って何なのでしょう?
実は“コミュ症”とは、コミュニケーションが苦手な登場人物の漫画から作られた原作オリジナルの略語なんですよ。

知ってました?

この記事では、気になる“コミュ症”についてご紹介します。

キーワードは“コミュニケーション”
もしかしたら、あなたも感じるものがあるかもしれませんよ。

◆「コミュ症」ってどんな意味?実は2つのタイプがある!

“あのひとはコミュ症だから・・・。”

“私、コミュ症なんで・・・。”

“コミュ症”という言葉をここ数年でよく聞くようになりました。
メディアでも、取り上げられていることもあります。

この“コミュ症”ってどんな意味があるのでしょうか?

実は、“コミュ症”という言葉は医学用語にはありません。
では、若者が流行りで作った言葉なのかと思いますが、これも違います。

“コミュ症”とは、コミュニケーションが苦手な登場人物の漫画から作られた原作オリジナルの略語なんです。
その原作の大きな反響によって“コミュ症”という言葉が世に広まったということなんですね。

ここで言う“コミュ症”とは“コミュニケーションが苦手な状態”を、意味します。
あなたも、もしかしたら思い当たる節があるかもしれませんね。

人と付き合う上でどうしても必要なのが“人とのコミュニケーション”です。
でも“人とのコミュニケーションが得意か?”と聞かれたらあなたの答えはどうでしょう?

少なからず、コミュニケーションの難しさを感じることがあるのではないでしょうか?

コミュニケーションが苦手だけどそれによって心身に影響が出ていない程度の状態を“コミュ症”と表します。
その人の性格的なことなのかもしれませんね。

“コミュ症”は大きく2つのタイプに分かれます。

・自分の主張ができないタイプ
人との会話で、自分の意見を伝えられないなど自分の主張ができないタイプです。
初対面の人とは、なおさらです。
自分の考えは、まとまっているのにうまく言葉で伝えることが苦手なようです。

・自分の主張をしすぎるタイプ
“コミュ症”というと、会話が苦手なイメージかもしれません。
実は、まったく正反対のパターンもあるんです。
こちらは、自分の主張をしすぎてしまう場合です。
場の雰囲気を感じることが苦手で、自分のことばかり話続ける傾向があります。
自分に特化した話題ばかりだったりと、他の人との会話が成り立たないことがあります。
と思えば、団体の輪では全く口を開かないこともあるようです。
なかなか、難しいですね。

◆え!違うの?「コミュ症」と「コミュ障」との違いとは?

同じ言い方で
“コミュ障”という言葉があります。

“コミュ症”と“コミュ障”。

同じ意味だと思われがちですが、実は違います。

“コミュ障”は“コミュニケーション障害”という医学用語です。
“コミュ障”は相手の考えや気持ちを理解することが難しかったり、反対に自分の考えや気持ちを相手に伝えることが難しい状況を指します。
“コミュ障”の場合、視覚や聴覚、発声などの身体の障がいの場合もあれば知的障がいによる場合も考えられます。

このように“コミュ症”と“コミュ障”は似ているようで意味が違うものなんですね。

日常生活には支障がないけど人とのコミュニケーションがうまく図れない場合を“コミュ症”と言うんですね。

◆「コミュ症」な自分と上手につき合っていくコツ

“実は、私、コミュ症なんです”
人には、言えないけどココロの中でそう感じていることがあるかもしれませんね。

生きていく上では人とのコミュニケーションはどうしても必要になってきます。
苦手を、無理に変えることは難しいことですよね。
年齢を重ねるとなおさらです。

もし、自分が“コミュ症”だと感じているのなら“コミュ症”だということを受け止めてみるとだいぶ、あなたのココロも楽になるはずです。

ここでは、“コミュ症”と上手につき合っていくコツをご紹介します!

一般的なコミュ症の人の特徴

 

・会話が上手にできない
・いろいろ空気を読みすぎて発言できない
・友達を作るのが苦手
・多くの人の輪に入るのが苦手
・やっぱり1人がすき
・自分から話かけることはない
・相手の目を見るのが苦手
・限定された人にはよくしゃべる
・「え~っと」「あ~」「ん~」をよく使う
・SNSでは、饒舌な場合も

一般的な“コミュ症”の特徴です。
少なからず、誰でも1~2個は当てはまるのではないのでしょうか?
ということは、“コミュ症”は他人事ではないんですよね。

では、もし自分が“コミュ症”に心当たりがあるとしたら?

その場合は、まずはその状況を受け止めましょう。

“私はこうなんだ”と受け入れられただけでココロが軽くなるはずです。
そこから、自分に負担がかからない程度に“コミュ症”と上手につき合っていきましょう!!

コミュ症と上手につき合うコツ

 

・無理に会話しない
そもそも無理に人と話す必要はありませんよね。
“上手に話さなきゃ!”と意気込むほど、自分に返ってくる負担は大きいものです。
実際、会話は何てないことから始まるものです。

 

・自分をよく見せようと頑張らない
上手にコミュニケーションを取ろうと頑張りすぎるあまり自分をよく見せようとしてしまうようです。
人との付き合いは“あなたの素のまま”がいちばんです。
リラックスしていきましょう!

 

・あえて空気を読まない
空気を読みすぎて、先の先まで考えすぎてしまいませんか?
会話の先は、今の会話で方向が決まるものです。
今、あなたが考えていることがいちばんタイムリーでベストな考えです。

 

・半分の人とは気が合わない
これだけたくさんの考えの違う人がいるんです。
みんなと相性がいいはずはありません。
結局、“好きか嫌いか”ではなく“相性が合うか合わないか”なのではないでしょうか?
無理に、みんなに好かれる必要はないのではないでしょうか?

 

・とりあえず笑顔!!
話が苦手でも、笑顔でいることを心掛けるだけで相手から良い印象に受け取られます。
笑顔でいるだけで、その場がスムーズに進みますよ!

 

・挨拶からはじめよう!
知っている人と顔を合わせたら挨拶だけは心がけてみましょう!!
挨拶は、人を好印象にします。
その後、わざわざ自分から会話をする必要はありません。
“挨拶をする”ことが大切なのです。
挨拶がきっかけになることもたくさんありますよ!!

これらを心がけるだけでだいぶ周りとのかかわり方が変わってくるはずです!!

◆まとめ

如何でしたか?
「コミュ症」って最近よく聞きますし、何となくで理解していたのではないでしょうか?
改めて意味を知ることで「コミュ症」の理解が深まったかと思います!

人は、ひとりでは生きては生けません。
生活する上でコミュニケーションは不可欠です。

例えコミュニケーションが不器用でも、あなたらしさは必ず相手に伝わるものです。
逆にあなたの周りでコミュニケーションで悩んでいる人がいるかもしれません。

そんな時は、笑顔で挨拶から始めてみませんか?
そこから無理をしない自然なコミュニケーションが始められるのではないでしょうか?