子育て疲れのストレスがスーッと楽になる!簡単おすすめ解消法と予防策

はじめに

子育ては疲れますよね。
疲れるだけならいいけどストレスも毎日マックスになりがちです。
イライラしてついついパパに文句を言っちゃう。
そんなことは良くある話です。
そのあとはスッキリするわけもなく夫婦でイライラしちゃったりするものです。
そんなことが続いてしまってはパパだけでなく子どもにまで悪影響がいってしまうかもしれないです。
一人の時間を作ったりして、自分なりに疲れやストレスを解消する方法があると良いですね。

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子育て疲れのストレス解消4選!

子育てで疲れやストレスを感じるのは当たり前です。
それを解消するために4つの方法をご紹介します。

①自分の趣味や好きなことをする
趣味など好きなことをする時間を作りましょう。
子どもが眠っている時間は出来ていない家事をしなければいけないかもしれませんが、
そこは家事を後回しにしてDVD鑑賞や手芸、読書、ゲームなどをやりましょう。
子育てか家事から少し離れることもとっても大事です。
子どもを早く寝つかせるように工夫をして自分の時間を作るようにしましょう。

②つらいことを書き出す
つらいなと感じたことをノートに書き出すのも良いです。
今日あった疲れたことや、ストレスに感じたことをノートに書き出すことで
スッキリできることもあります。
書き出したことを客観的に見ることで気持ちの整理が出来ます。
パパがノートを見て、子育ての大変さに気が付いて積極的に子育てを手伝ってくれるきっかけにもなります。

③しっかり眠る
朝までしっかり眠る。
子どもが小さい間は夜泣きなどで全く眠れない日だってあります。
昼だろうが夜だろうがお構いなしに泣いてくれるので睡眠不足になりがちです。
睡眠不足が続くと母乳が出にくくなったり、うつになったりと悪影響でしかないです。
家族に協力してもらって、ゆっくりと眠る時間を作りましょう

④しゃべる
大人としゃべること。
パパに子育てのことをしゃべるのも良いですが、反応が薄いです。
子育て中のストレスネタがわかるのは子育て中のママです。
自治体によっては子育て中のママだけが集まって「子育てママ座談会」を開催しているところもあります。
そこで、気の合うママ友と時間の限りしゃべりましょう。

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子育て疲れのストレスをためない予防策3選

子育てが疲れやストレスがたまるのは、全てが思い通りにならないからです。
人生が常に思い通りになるものではないけれど、子育てにおいてはママの24時間は子どもを優先しなければいけないからです。
朝の目覚めは子どもの泣き声から始まります。
日中家事をしていてもお腹が空けばグズリ、一人がさみしいと泣いたり、全くと言っていいほどに時間がない。
やりたいこともやらないといけないこともできない。
もちろん自分のための時間なんて無いに等しいです。

なので、子育てを楽にする方法を選ぶことも大事です。
子育てで疲れやストレスがたまる前におすすめしたい3つの予防策をご紹介します!

①託児所に預かってもらう
託児所に預かってもらうという方法もいいです。
子どもが可愛くないから預けるのではないです。
でも、疲れやストレスでイライラした場合、子どもに八つ当たりしてしまう事もあるからです。
施設を利用することは手抜きではないし悪いことではないです。
一時的に預かってもらうことで息抜きをしましょう
一人になってリフレッシュすることも子育ての一環です。

②子育てだけに専念してみる
子育てだけに専念してみるという方法も良いです。
子育ての疲れやストレスは家事もやっているからです。
家事の量を減らして子育てを優先させることも選択の一つです。
今日は家事をしないという日を作っても良いでしょう。
子どもと向き合うことでいつも家事をしながら見ていた子どもの一面とは違う面に気が付くことがあるでしょう。
子どもが眠れば自分の時間が過ごせたりするので良いリフレッシュにもなります。

③完璧でなくて良い
完璧でなくて良いとい事に気が付きましょう。
誰もが子育ても家事も両方こなすといことは出来ないと気が付いてください。
気を張り詰めすぎると、ノイローゼになってしまう事もあります。
完璧にこなすことで身も心もボロボロでは子どもにいい笑顔ができません。
出来る範囲でやれることをすればいいんだと思うようにすると良いです
それが身につけば子育ての疲れやストレスはたまりにくくなるので、パパや子どもに強く当たるようなことも減るでしょう。

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まとめ

子どもにはいつも笑顔でいてほしいですよね。
ママの作った笑顔は子どもにはすぐ見透かされてしまいます。
子どもはとても鋭いので。
心から笑っているママをみれば子どもも安心してとても素敵なあなたにだけしか見せない笑顔が返ってきます。

一人で無理しないで周りに頼っても大丈夫です。
いつもそばにいてくれるパパは何をしていいかわからないだけです。
素直に「これを手伝ってほしい」といえばパパも喜んで手伝ってくれるはずです。
手伝ってもらう事はダメな事ではないし、子どもを見てもらうという事もダメじゃないです。
一人で頑張りすぎて倒れてしまえば子どもを心配させてしまうだけなので
無理は絶対しないでください。

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