子育てでイライラ…頭痛まで…そんなあなたに対処法と予防策を提案!

子育てのイライラからくる頭痛から解放されたい!

毎日バタバタしている日々の中で、中々思い通りにいかない子育て…。
睡眠不足や疲れからイライラが溜まり、常に頭が痛い…

このように、毎日のストレスから、身体の不調を感じている方も多いのではないでしょうか。

また、不調を感じても、家事や育児・仕事など、バタバタして休む時間もない…。

長く続く頭痛やめまい・耳鳴りなど、中々治ることのない体調不良につらい思いをされている方も少なくないでしょう。

しかし、この不調が長く続くことで、『産後うつ』『育児ノイローゼ』『育児うつ』などの精神的な病気にもつながってしまい、治療が必要になってしまう可能性があります。

実際、元保育士で子育てには自信があった私も、0歳の子どもの子育てをしながら、長引く頭痛や耳鳴りに苦しみながらも、休むことができず、いつの間にか、気が付けば涙が止まらなくなり、『うつ状態』になってしまいました。

結果的に、夫に連れられて心療内科を受診し、半年間、通院しながら治療を行い、なんとか肉体的・精神的不調から抜け出すことができました。

そこで、この記事では、子育て中、イライラやストレスからくる頭痛の要因や、私の体験談として、自分自身で頭痛を解決できる対処法、また事前に予防するための方法についてまとめました。

今、長引く頭痛に悩みながらも、中々外に発散することができず、つらい思いをしているあなたが、少しでも早く頭痛から解放され、笑って子育てができる日がくるよう、前を向けるキッカケになれば嬉しいです。

子育てによるイライラから起こる頭痛の原因とは!?

実際、ストレスが一切ない状態で子育てをすることは、不可能に近いです。

全て『子ども中心』の生活になり、自分の時間も一切とれない状態で、いくら頑張っても思い通りにいかないなど、イライラが溜まってしまい、子育ては、頑張れば頑張るほどストレスが溜まっていく一方だと思います。

その子育て中のイライラが、頭痛につながってしまうことは珍しいことではありません。

授乳や、どんどんと重たくなっていく子どもの抱っこなど、長い時間同じ体勢でいたり、不自然な姿勢をとることから、首や肩、頭などの筋肉にコリが生じてしまい、血行が悪くなり、頭痛につながります。

また、イライラによるストレスから、脳が痛みを敏感に感じてしまうため、頭痛の症状の悪化を導いてしまいます。

このような子育てのストレスによる頭痛で最も多いとされているのが、緊張性頭痛と言われるものです。

頭全体が締め付けられるように痛くなったり、頭が重たく鈍いような痛みが続きます。

この緊張性頭痛は、育児中のみに起こるものではなく、日本人に起こる頭痛の中で最も多いと言われている、年齢や性別に関係なく起こるものです。

そして、このような身体の不調により、心身共に自分のイライラやストレスを処理しきれなくなり、うつ状態やノイローゼなどの精神的な病気につながってしまい、治療に時間がかかってしまうようになるのです。

子育てのイライラによる頭痛への対処法や予防策は!?

それでは、実際に子育てのイライラによる頭痛を、薬に頼らず自分で対処していける方法はあるのでしょうか。

まずは、先程お話したとおり、頭痛の大きな原因となっている、疲れからくる身体のコリをほぐしていきましょう

筋肉のコリを少しでもほぐすことで、血流がよくなります。
もちろん、これですぐに頭痛がなくなる、というわけではありませんが、繰り返すことで少しずつ身体の緊張がほぐれていきます

また、気持ちを落ち着けて、目を瞑り、ゆっくりと深呼吸を行うことで、自分自身の心をリラックスさせることができる時間にもなります

私は、まず朝起きてすぐに、15~30分程、伸びをしたり、肩や首をグルグルと回し、気持ちを落ち着かせることで、元々、朝がくるのがつらく、憂鬱な気持ちだったのが、『今日もほどほどに頑張ろう!』と穏やかな気持ちで朝を迎えることができるようになりました。

また、中々忙しい育児の中で、自分のお風呂は後回しにしてしまいがちですが、そんなときこそ、しっかりと湯船につかり、身体を温めるようにしましょう

さらに、就寝前に温かいタオルを目元にかけたり、ホットアイマスクを使うなどして、眼の疲れもしっかりととり、リラックスできる時間を作りましょう

このように、自分の身体をいたわることの優先順位をあげ、しっかりと時間をかけてあげましょう。

また、そのためには周囲の協力も必要になってくるでしょう。

夫やご両親など、頼れるところは思い切って頼りましょう。
自分だけでどうにかしようとしなくても良いのです。

また、夫が仕事で多忙だったり、ご両親が近くにいないなど、中々頼ることができる相手が近くにいない場合は、地域の『子育て支援センター』や『ベビーシッター』、『一時預かりサービス』などを利用して、お子さんを見てもらう時間を作り、少しでもお母さん一人の時間を作りましょう。
また、『家事代行サービス』を利用して、家事をプロに頼り、お母さんの負担を減らすことも一つです。

このように、探してみると、お母さんを助けてくれる場所は、意外と近くにたくさんあるのです。

まとめ

今、感じている頭痛は、現状を変えずに放っておいても、治ることはありません。

『周りに頼ってしまうと、ダメなお母さんだと思われてしまう』

『全部自分でしなければ!』

と、自分を追いつめてしまう考えは捨てましょう。
周りに頼ることは、恥ずかしいことでもなんでもありません。

逆に、お母さんが頑張りすぎて倒れてしまうと、元も子もありません。

子どもにとって、お母さんが笑顔でいてくれることが、何よりも幸せなことなのです。

今、つらい思いをしながらも一人で戦っているあなたが、自分自身と子どものために一歩踏み出し、近い将来、頭痛から解放され、笑顔で穏やかな毎日が過ごせるようになりますよう、願っております。