赤ちゃんがわがままで泣く…こんな時の上手な対処方法とは!?【後編】

【前編はこちら】

赤ちゃんのわがままにうまく対応するコツは?

いつ、子供がわがままになったり癇癪を起こすかというのは、なんとなく大体わかったりしませんか?
前編でも3つの原因を書かせていただきました。

そこに至ってしまうと癇癪やわがままに繋がってしまいます。
そして一度スイッチが入ってしまうとなかなか落ち着かせるのは大変です。

なので1番のコツは、癇癪やわがままのスイッチが入る前に対処することです!
未然に防ぐというのが1番いいです。

子供が何かやりたがったら、危なくないようにとか、汚れてもいいようにとか親も工夫をしながら時間がかかってもいいからやらせてあげるとか。

どこかの公園や買い物等で子供が帰りたがらない時なんかは、
いきなり子供に「帰るよ」と伝えるよりは、
「あと5分で帰るからもう一回これしたら帰る?」とか
子供自身に事前に話しておいて、なおかつ本人にも約束をしてもらうのが効果的でした。

赤ちゃんがわがまま&癇癪が始まってしまった時の3つの対応法

それでも、うまく対応できず、あるいは間に合わなくて癇癪が始まってしまった場合のコツをご紹介します。

① 興奮状態が落ち着くまで待つ
まだ泣いてはいるんだけどさっきよりは落ち着いてきたかな?って時までは近くで見守ってあげる。
あるいはその状態を聞くのも見るのも辛い時は親が落ち着くために別室で呼吸を整えるのもいいと思います。

私は「落ち着いたら来てね?」といったら後から何事もなかったかのように私のところにきてくれた時もありました。
でも真ん中の子は癇癪が強いだけでなく、普段から物事を引きずってしまう傾向があります。
だからなかなか落ち着かないし、自分ではどうにも処理ができないというような感じでした。
別のことで気をそらすということも時には効果がある時もありましたが、思い出してしばらくした後でまた思い出して泣いてしまう、夜泣きで起きてしまうこともありました。
そこで次!

② 子供の気持ちをなんとなくでいいから代弁してあげる
言葉がまだあまり出ない子には特に効果的でした。
気持ちを伝える練習にもなります。
最初は癇癪が始まって落ち着いたと感じた頃に話しかけるようにしていました。
「〜が嫌だったの?やりたかったの?嫌だったね」
というような感じで子供が泣いたきっかけがわかればそれを代弁してあげます。
興奮状態では何をしても話そうとしても聞いてはもらえないので必ず落ち着いたタイミングで話します。
子供自身が頑張って話そうとしていたら聞いてあげて、言葉がつっかえていたら手伝ってあげたりします。
これによって、最初は勢いよく泣いても徐々に話すようになってくれ、泣いてから話すまでの早さも早くなってきました。

③ 気をそらす
先ほども書きましたが、気をそらすというのも効果はあります。
後でまた思い出してしまう、その子の中で解決している必要があるという場合は、先ほどのように先に気持ちを理解してあげた後で別のことを提案してあげたり、そらしてあげたらよかったです。
まずは気持ちの面の解決が大事だなと感じています。

赤ちゃんのわがままが出た時にNGな対応とは?

逆にやっては逆効果な行動もあります。

① 泣いたからといって子供の要求にすぐに応えてしまう
どうしても子供の気持ちや要求に応えられない時はありますから、泣き止んで欲しくてなんでも与えてしまうと泣けばくれる、泣けばやらせてくれるというふうに子供は学習します。

② とにかく叱りつける
わたしイライラから手が出そうになったことも叱りつけてしまうこともありました。
正直逆効果だし、もっと泣き方がヒートアップするし本人も興奮してしまいます。
無理やり物を取り上げたり制限されるとやはり泣いてしまいます。
ダメなことはダメって制限した上で気持ちを聞いてあげて、気をそらしたり月齢が高いなら理由を話してあげたりといった感じでしっかりお話ししてあげたらいいと思います。

日常から取り組んで欲しい3つの対処法

最後に普段からできる対処法としては、

① 親が時間に余裕を持ってスケジュールを立てる
時間に余裕がない時はどうしても子供に対しても余裕がなくなってしまいます。
そんな時に癇癪が起きたら先ほどのように対処するのはなかなか難しいです。

② たっくさん子供と話す
これは本当にあとあと楽になりますよ!
真ん中の子も最初はずっと泣いていたけど今は割りとすぐに何が嫌だったとか話してくれます。
絵本や動画、歌や本人が意欲の持ったことをとことん一緒にやったらいいと思います。

③ 生活リズムを整えてあげる
寝る時間が定まっていれば機嫌悪くなる時間も大体わかるし、対処しやすいです。
お腹が空く時間や眠くなる時間が毎日大体同じになるように生活リズムをつけたらすごくよかったです。
ちなみに私の子供は眠かったりお腹が空いたりするとなんでもかんでも泣きます。

まとめ

子供のわがままや癇癪は自我の芽生えや、うまく伝えられない、思い通りにいかない、やりたいことができないなどの感情からでます。

色々な対処法をご紹介させていただきましたが、ママやパパもイライラしたり辛いといったことに対する対処法が必要ですよね?
ぜひ、誰かに相談とまではいかなくとも愚痴を言ってみたり、子供を誰かに任せて自分の時間を作ってみるなどの工夫をされてみてください。

私は人になかなか預けることはできないので1人の時間を子供が寝た後などで確保しています。
でも、ママやパパが疲れてしまっていると余裕がなくなりますからしっかり休息はとりましょう

そして、これも我が子の成長の証なんだな、と思うと少し心に余裕を持って癇癪やわがままに向き合えると思います。
時には「辛い!」って言ってもいいので、うまく付き合っていきましょうね。