40代女性は「歯周病」に気をつけて!手遅れになる前に症状やケアについて学ぼう

歯周病のケア方法を知っていつまでも健康な歯を!!

年齢を重ねると共に、気になるのが
お口の中のことではないでしょうか?

健康診断には行っても、お口の問題は
あと回しになっているかもしれませんね。

“歯医者さんは歯が痛んだら行くもの”
そんなイメージかもしれません。

今は“予防歯科”の時代です。
予防をすることで、あなたのお口の
健康も守られ、いくつになっても
健康な歯や歯茎でいることができます!!

自分の歯は、なくなってしまえば
戻ることはありません。
だからこそ、今、お口の健康について
考えてみませんか?

この記事では、すぐにでも始めたい
歯周病ケアの方法をご紹介します!
ぜひ、参考にして頂いて
いつまでも元気なお口の中でいて
くださいね!

歯周病にはどんな症状があるの?知っておくべき実態

“虫歯は、ないから大丈夫!!”
“歯医者は痛くなったら行けばいい”
そう、あなたも考えているかもしれませんね。

でも、実は40代を過ぎてからは
“歯周病”にも気をつけた方がいいんです!!

特に、
“もともと虫歯の少ない、虫歯に強いタイプ”
の人ほど“歯周病”には要注意です!!

40代を過ぎると、私たちの体の筋肉は
徐々に衰え始めます。
悲しいけど、これが現実です。

衰え始めるのは、体だけではありません。
お口の中も知らず知らずのうちに
加齢が進んでいるんですね。

しかも、40代は子育てや仕事など
毎日が忙しい年齢でもあります。
この日頃の疲れや、ストレスが
口の中の環境を、更に悪化させて
しまうんですね。
すると“歯周病”につながってしまう
可能性があります。

“歯周病”とは、大きく2種類の症状
分けることができます。

“歯肉炎”と“歯周炎”です。

歯周病菌による炎症が歯茎だけに
ある場合を“歯肉炎”と言います。

・歯茎が赤い
・歯茎が少し腫れている
・ブラッシングの時に出血する

などが主な“歯肉炎”の状態です。

私も30代後半から、このような症状が
気になり始めました。

“歯肉炎”が悪化したものが“歯周炎”です。
これは、炎症が歯茎から歯槽骨まで広がった
状態を言います。
歯の周りの歯茎や、歯を支える骨などが
溶けてしまいます。
最悪の場合、歯が抜け落ちてしまいます。

“歯肉炎”の症状のうちに、きちんとした
メンテナンスをすれば、“歯周炎”になる
のを予防できる可能性もあります。

40代以上が歯を失ってしまう原因は
何だと思いますか?

実は“歯周病”です。

40代は、まだ若いと感じるかもしれません。
でも、お口の中は、自分の思いとは裏腹に
変化しているんですね。

“歯周病”は虫歯のように痛みを
感じることが、あまりありません。
一度“歯周病”にかかってしまうと
もとの健康なお口の状態に戻すのは
まず、難しいです。
悲しいけど、これも現実です。

お口の状態が悪いと、食べ物を上手に
噛むことができません。
かみ合わせが悪くなると、
ますます、口の状態も悪化してしまいます。

・上手に食べ物が噛めない
・かみ合わせが悪い

これらは、結果的に私たちの
健康の妨げになる要因のひとつです。

だからこそ、お口の中が健康なうちから
歯科医院で定期的なメンテナンスが必要
なんですね!!

40代からでも始めたい!歯周病ケアの方法とは?

最近、歯茎が落ちてきた。
歯口が腫れている。
など感じているようでしたら
すぐに歯周病ケアを始めましょう!

“歯周病”は、すぐには改善されません。
長い目で見ていく必要があります。

“今よりも悪い状態にならないため”
にも、自分のお口の中を知っておきたいですね。

【自宅編】

正しいブラッシング

基本は、毎日のブラッシングが大切です!
気をつけたい3つのポイントがあります。

 

・歯並びがデコボコした箇所
・物が詰まりやすい箇所
・以前腫れていた箇所

 

これらに気をつけてブラッシングする
ことをおススメします。

 

正しいブラッシングのコツは

・毛先を歯の面にあてる
・軽い力で小刻みに動かす

 

軽い力とは歯ブラシの毛先が広がら
ない程度。
小刻みとは、5~10mm幅を目安に
1~2本ずつ磨くことです。

 

また、“歯周病”では歯と歯茎の間の
磨き方が重要になってきます。

歯ブラシは、歯茎に対して45度の角度で
あてて5mm幅程度で動かすことが理想的です

 

免疫力アップ!
一見、関係なさそうに思える
“歯周病”と“免疫力”の関係ですが
実は、深いつながりがあります。

 

“免疫力”が低下すると“歯周病”の
発症や進行に大きな影響を与えることが
わかっています。

 

ストレスや不規則な生活も、“免疫力”低下の
原因です。

食生活など普段の生活を見直して
“免疫力“アップに、つなげたいですね!

【定期健診編】

“歯周病”予防は自宅のケアだけでは
難しいものです。
歯科医院での定期健診も一緒に行なう
ことが大切です!!

 

自分では分からない、細かい所まで
チェックをしてくれるので
“歯周病”を未然に防げるほか、
症状を悪化させない為にも
歯科医院での定期健診が大切です!!

 

歯科医院では、

・クリーニング
・レントゲンチェック
・かみ合わせの調整

などをしてくれます。

 

クリーニング
“歯周病”は歯に着いた歯石も原因の
ひとつです。
硬くなった歯石は歯ブラシでは、
取ることができません。
専用の器具でクリーニングをします。

 

レントゲン
お口の見えない部分まで確認するには、
レントゲンで確認します。
レントゲンを撮ることで“歯周病”が
どれだけ歯茎に影響しているのかが
わかります。

 

かみ合わせ
歯が削れたり、歯が動いたりすると
かみ合わせも変化します。
かみ合わせが悪いと、歯に負担がかかり
“歯周病”の進行を急激に悪化させてしまう
可能性があります。

まとめ

“歯周病”は誰にでも起こりうる症状です。
一度失った歯は、もう元には戻りません。

後悔しないためにも、日頃から“歯周病ケア”を
して行きたいですね!!

いつまでも、自分の歯で美味しいご飯が
食べられるように。